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コラム

結束作業をもっと手軽に。
musuppi・musuppi35を紹介

1.「束ねるだけ」の作業に、時間をかけていませんか?

商品やコードなどをまとめる結束作業。一つひとつを見ると短時間で終わる作業ですが、毎日何十回、何百回と繰り返していると、想像以上に作業者の負担になります。 
 
たとえば、結束するたびに資材を手に取り、位置を合わせ、締め付けるという作業を繰り返している現場では、「束ねる」という単純な工程が生産全体の流れを止めてしまうこともあります。 
 
こうした結束作業を、より早く、安定して行うために開発されたのが、小型卓上型結束機「musuppi(ムスッピ)」と「musuppi35(ムスッピ35)」です。

2.musuppiは「小さく・素早く束ねたい」現場に

最大40結束/分の主力モデル 
 
musuppiは、直径10mmまでの対象物に対応する小型卓上型の結束機です。本体サイズはW180×D520×H280mm、重量は5.8kg。単相100V電源で使用でき、大掛かりな設備を用意せず、卓上に設置して導入できるのが特徴です。 
 
特に注目したいのが、タイが常に結束部にセットされた状態で待機する仕組みです。 
 
結束のたびに準備する動きを減らせるため、最大40結束/分の作業が可能です。繰り返し行う作業だからこそ、「一回の動作を少なくする」という考え方が、作業時間の短縮につながります。 
 
また、機械を使うことで結束品質をそろえやすく、作業者による仕上がりのばらつきを抑えられる点もメリットです。

3.太いものを束ねるならmusuppi35

直径35mmまで対応する大径モデル 
 
一方のmusuppi35は、直径10~35mmまでの対象物に対応しています。電源コードやOA機器の接続コードなど、musuppiでは対応しにくい太さの束をまとめる作業に適したモデルです。 
 
本体サイズはW157×D599×H260mm、重量は10.6kg。最大25結束/分に対応し、こちらも単相100V電源で使用できます。 
 
「細いものだけではなく、太さの違うものも扱いたい」という現場では、対応できるサイズの幅が広いmusuppi35が選択肢になります。

4.musuppiとmusuppi35、どちらを選ぶ?

ポイントは「何を束ねるか」 
 
2機種を選ぶときは、まず普段結束しているものの太さを確認すると分かりやすいです。 
 
・直径10mmまでのものを、スピーディーに結束したい場合は「musuppi」 
・直径10~35mmのコード類など、太いものまで結束したい場合は「musuppi35」 
 
単純に「大きい機種を選べばよい」というわけではありません。日常的に扱う対象物のサイズと作業量に合わせることが、使いやすい結束機選びにつながります。

まとめ : 結束作業の改善は、小さな工程から

製造や梱包の現場では、大きな設備だけが効率化のポイントではありません。 
 
「束ねる」「そろえる」「運ぶ」といった、毎日繰り返す小さな工程を見直すことで、作業全体がスムーズになることがあります。 
 
musuppiとmusuppi35は、そんな身近な結束作業を見直すための小型卓上型結束機です。 
 
株式会社ティエヌテクニカルでは、両モデルのデモ機貸出も行っています。実際に普段結束しているものを使って、作業性や仕上がりを確認してから導入を検討できます。 
 
「今まで手でやってきたから」と見過ごしている作業ほど、改善の余地が残っているかもしれません。まずは毎日の結束作業に、どれくらい手間がかかっているのかを見直してみてはいかがでしょうか。

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