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コラム

和栗のおいしさをお菓子に。
素材選びから考える和栗ペースト

1.栗のお菓子は「ペースト選び」で変わります

モンブランや栗きんとん、栗を使った焼き菓子など、秋冬になると存在感を増す栗のお菓子。商品を作る際はクリームの配合やデコレーションに目が向きがちですが、仕上がりを左右する重要なポイントのひとつが「どんな栗ペーストを使うか」です。 
 
たとえばモンブランの場合、ペーストはクリームの味だけでなく、口に入れたときの栗らしい風味を決める中心的な材料です。 
 
だからこそ、栗のお菓子づくりでは「扱いやすい材料か」だけではなく、どんな栗を、どのように加工しているのかまで確認して選ぶことが大切です。

2.「球磨の栗」を使った和栗ペースト

弊社では、熊本県の球磨川水系で育つ「球磨の栗」を使用した業務用の和栗ペーストを取り扱っています。 
 
旬の栗を、産地で加工 
 
栗は、収穫してからの扱いが重要な素材です。 
 
弊社の和栗ペーストは、旬の時期に収穫した栗を産地で加工しています。新物の製造は栗の収穫時期に合わせて行われており、収穫した栗はすぐに選果場へ運び、サイズごとに選別。その後、加工工場でもさらに選別を行っています。 
 
「栗を仕入れてから考える」のではなく、収穫から加工までを意識してペーストに仕上げる。この工程が、栗を主役にした商品づくりを支えています。 
 
生産者から加工現場まで、栗と向き合う 
 
球磨の栗は、生産者が剪定や追肥、草刈りなどの管理を重ねながら育てています。収穫期には、品質を保つため毎日早朝から栗拾いが行われています。 
 
さらに弊社では、現地の農園や加工場を確認しながら栗ペーストづくりに取り組んでいます。原料だけを見るのではなく、「誰が育て、どのように加工されるのか」まで確認していることも特徴です。

3.和栗ペーストはこんなお菓子づくりに

和栗ペーストは、栗の風味を生かしたさまざまなスイーツの材料として活用できます。 
 
モンブランや栗クリームに 
 
和栗の存在感を前面に出したいモンブランや、ケーキに絞る栗クリームなど、栗そのものが味の中心になる商品に向いています。 
 
特に季節限定商品では、「秋だから栗を使う」というだけではなく、「和栗を使った商品」として素材そのものを訴求することで、商品の特徴も伝えやすくなります。 
 
焼き菓子や和洋菓子の素材にも 
 
栗を使ったケーキや焼き菓子、和菓子など、新商品の開発にも活用できます。 
 
たとえば定番の焼き菓子に栗を加えて秋冬限定の商品にしたり、洋菓子の製法に和栗を組み合わせたりと、いつもの商品に季節感や新しい特徴を加える方法もあります。

まとめ:素材から考える、栗のお菓子づくり

栗のお菓子を作るとき、「どんな形にするか」を考えることはもちろん大切です。しかし、その一歩前に「どんな栗を使うか」を考えることで、商品の伝え方まで変わってきます。 
 
弊社の和栗ペーストは、球磨の栗を使い、収穫後の選別から加工までこだわって作られています。また、業務用としてサンプル提供にも対応しています。 
 
モンブランや季節限定の栗菓子、新しい和洋菓子の商品開発など、和栗を生かした商品を検討されている方は、まずは素材選びから見直してみてはいかがでしょうか。

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